血糖値が高いとどうなるのか、そして血糖値が高い時にはどのような対策をとればよいのか

血糖値とは、血液内のブドウ糖の濃度のことをいいます。

血糖値が多少上昇したぐらいではほとんど症状がでません。

なので症状が出てきて、自分で気づいたときには既に手遅れになり糖尿病などを発症していたケースが多くみられます。

自分の血糖値を測るには健康診断がとても重要です。

1年に1回は健康診断を受けた方がいいと思われます。

病院に行くまでに自分でわかる症状として、異常に喉がかわいたり、おしっこの回数や量が増え泡が立ったり、疲れやすく体重が減ってきたりします。

これらの症状のほかに、吐き気や、嘔吐、昏睡状態に陥ることもあるので、早急に病院で診てもらってください。

血糖値が高い原因についてですが、生活習慣の乱れからくることがわかっています。

まず、炭水化物や甘いもの、高カロリーのものをよく食べる、食事の時間が不規則になっている、一回の食事で満腹になるまで食べている、運動不足、ストレスなどです。

これらのことが血糖値を上げ、糖尿病になる可能性がとても高くなります。

当てはまる方は要注意が必要です。

そして糖尿病ですが、現代の医学では糖尿病を完治させることはできません。

なのでひとつでもあてはまっている方は、生活習慣を見直し、改善することをおすすめします。

血糖値が高い方は下げることがとても大事です。

下げる方法として、有酸素運動をしたり、血糖値に影響する食べ方をすることです。

まず有酸素運動ですが、適度な運動を習慣化することが大事です。
ハードな運動や、食後すぐの運動はしてはいけません。

食後の運動をするのであれば、食後30分~60分経過してからするのがおすすめです。

午前中に運動する場合は、運動前に必ず水分補給をしてください。

心筋梗塞のリスクが向上してしまうので気をつけてください。

無理をするのが1番いけないことなので、無理なく運動を継続して行なうことが大切です。

次に血糖値に影響する食べ方ですが、腹八分目を守るようにすることが大切です。

そしてよく噛んでたべることです。

1回の食事で20分ほどかけることを意識してください。

食事の順番も大切です。

ご飯、パンなどの炭水化物は血糖値を上昇させるので、副食から食べるようにしてください。

オリーブオイルは血糖値上昇をおさえてくれるので料理をする際に取り入れてみるのもいいと思います。

血糖値を下げることは難しいことかもしれませんが、継続することを心がければ改善できるはずです。

まずは血糖値を測ってみて、自分の血糖値を知ることが大切だと思います。

血糖値を正常に保つことを心がければ健康にも効果的です

血糖値は、食事をすることで上昇します。

上昇することは当たり前なのですが、この上昇する度合いが高い場合には血管に負担もかけてしまうため、不都合があります。

血糖値を正常に保ちたいのであれば、まずは食事内容を見直すことが最適です。

血糖値は血を抜かなければ分からないためなかなか調べる機会もありませんが、健康診断などで必ずチェックする項目にもなっているため、血液検査をすることがあるなら調べたことはあるでしょう。

糖質を多く取っていると上がりやすくなるため、血糖値を気にしているならサラダや汁物なども食事に取り入れていきましょう。

炭水化物のみの食事にならないように気をつけることで、現在血糖値が高めでも対応することができるでしょう。

生活習慣病が発祥する前に改善していけば、問題はありません。

基本的には野菜類を多めに取り、お菓子などを少なくしておけば血糖値を抑えるための食事内容として適しています。

もちろん血糖値は下がりすぎても良くないのですが、通常に食事をしていて健康体であれば下がりすぎることは稀です。

なるべく血糖値を気にして生活することによって、生活習慣病のリスクを下げることもできます。

まずは脂の多い食事や糖質を取りすぎていないか考えた上で健康に気を使っていきましょう。

運動なども同時に行った方が、より健康に配慮することができます。

何故なら運動をすることによって血糖値の上がりすぎを防ぐこともできるからです。

食事を食べると使い切れなかった糖分が血液の中に溜まっていきます。

常日頃から運動をするようにしておけば、糖分が使い切れないことも減ります。

食事内容も大切ですが、定期的に軽い運動などをすれば少し食べ過ぎてしまっても取り返しがつきます。

ジョギングやウォーキングなどの簡単なものでも特に問題はありませんので、毎日少しずつ動くようにしましょう。

もちろん数日に一回程度でも良いので、運動する機会を作っていきましょう。