血抜きで健康になれるのか!血抜き治療とその効果を紹介

血抜き治療とは

あまり馴染みがない人も多い治療方法と言えますが瀉血と言われる血を抜く治療方法が存在します。

この治療方法は血を抜くことにより病気、有害物質、老廃物を体外に排出し健康になれるといった考えかたで、同様のことが献血をすると新しい血を積極的に体が作るので血がキレイになって健康的になれると言われています。

ひと昔前は血抜きはアメリカ、ヨーロッパで治療行為として行われていて医療技術が発達していない当時は風邪、腹痛といった様々な不具合に対して瀉血を行っていました。

現在においてはでは瀉血は医学的な根拠が薄いと判断されて医療行為として行われることは少なくなっています。

ですが瀉血は医学的根拠がなくても治療としては有効で実際に病気が改善するケースも少なくないのです。

瀉血が有効とされる病気としては血液成分が多くなる多血症、さらにはC型肝炎により肝臓に蓄積された鉄分を排出する為に瀉血が行われます。

また現代社会においては瀉血は民間治療の一環として行われるケースも少なくありません。

瀉血の類似の治療方法としてはカッピング療法(吸い玉療法)と呼ばれるモノがあり中を火で炙った竹筒もしくはガラス容器を使用し、冷える過程で起こる負圧を利用した陰圧により皮下に鬱血を発生させる伝統療法が存在します。

そして鬱血させた上で切開を行う瀉血治療との結びつきも強いと言うことが出来ます。

カッピング療法は医療行為ではなくエステなどで行われるのが一般的で様々な健康効果が期待できます。

血抜きで期待できる効果とは

血抜きをすることで得られる効果としては血行促進作用を上げることが出来ます。

ドロドロの血液を排出し、不足した分の血液を体が生成しようとするので血液がキレイになりサラサラの血液は流れもいいので血流改善効果があると言えます。

さらに血流を改善することで生活習慣病の予防、血行を良くすることで代謝を高めることが出来るので脂肪を燃焼し太りにくい体質になることが出来ます。

他にも血行が良くなることで血液により栄養素が体内に運搬されるので美肌効果も期待できます。

あと血の巡りが良くなればむくみや冷え性の改善、さらには肩こり、腰痛の症状も緩和されます。